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紫微斗数の基礎知識

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命盤看法
生まれた瞬間の太陽太陰暦(旧暦)から、各星がどの宮にあるのかを命盤に配置して占断をする。
各宮に紫微斗数独自の紫微星や巨門星などの架空の星(虚星)を配置して、宮の象意と星の象意を重ねて占断をする。

行限看法
時の流れを10年(大限)・1年(小限)・1ヶ月・1日・1刻(約2時間)の5種類に分けて占断をする。
10年間を司る大限運の枠の中で1年間を司る小限運があり、その小限運の枠の中で月運があり、その枠の中で日運があり、その枠の中で時運があると考え占断をする。
したがって、基本的な大枠は大限運でおおよそ決まることになる。

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星について

紫微斗数では最大で108の星を使用する。

甲級主星
生まれながらにして持っている、環境や性格をあらわす。甲級主星の配置が決定すると、その人の要素がほぼ決まる。

甲級副星
人間関係や生活環境などの後天性をあらわす。大きな影響を与える要素だが、基本的には甲級主星を補助する形で存在する。

乙級副星
甲級星に比べ影響力は劣るが、その人の詳細な特性をあらわす星として大きな役割を果たす。甲級副星の要素を細分化するような形で使われるケースが多い。